【社員紹介#40】「法人営業」でもグローバル経験ができる!?外資系担当のリアルを発信!(パートナーコンサルティング:法人)
皆さん!こんにちは。
入社2年目の西田です。現在は関西支社 第一ビジネスソリューション営業部で法人営業を担当しております。
また、その一方で10月から社内の「ダブルワーク制度」を活用し、採用チームに参画しました!なので、今後moreドコモやイベントを通じて皆さまと関われる機会が増えることにワクワクしています!
ここで本題に入りますが、この記事では
そんな方々向けの記事になっております。
ぜひぜひ最後まで読んでください!
1.法人営業とは?
私は現在、関西支社で法人営業を務めており、主なお客さまは「大手外資系企業」です。ここで、「外資系?」「英語で営業するの?」と思った方も多いと思いますが、そうなんです。
私も配属当初同じような疑問を抱いていました。
法人営業といっても担当するお客さまによって「働き方」は様々です。
今回は「外資系企業」の法人営業について知っていただけたら光栄です!
▶そもそもドコモの法人営業とは
お客さま先の社員の方に使っていただく「携帯電話」や「固定電話」の販売はもちろんのこと、お客さまの課題を聞き出し、ドコモの多岐に渡るソリューションサービスでお客さまの課題解決やDX化を推進する、そんな業務内容になっています。
「外資系企業」のお客さまを担当するうえで少し大変なことは、提案する際に、「日本基準」ではなく、「グローバル基準」で提案することです。
担当する企業によって違いますが、私が担当しているお客さまは最終的な決定権限は海外の本社が握っていることが多いため「グローバル」で通用する提案でなければならないのです!
「英語」を主に使うのは「メール」、「提案書」、「お客様とのミーティング」です。
基本的には「日本人」の担当者とやりとりすることが多いですが、1人でも海外の方が参加される場合は、全て「英語」で実施しなければなりません。
私は入社当初、「英語」が得意ではなかったので「英語」を使う業務に大変苦労しました。
再び英語を学習するため、社内の「語学支援制度」を活用し、「オンライン英会話」を週3回実施していました。
「外資系企業」の担当にならなければ、「英語」を再び学ぶ機会はなかったと思うので、今では会社に感謝しています!(笑)
日本にいながら「英語」を使ったり、グローバルな業務をしてみたい!と思う学生さんは多いと思います。私も就活時代、その一人でした。
グローバルな部署に行かなくとも、「法人営業」でも担当企業によってはグローバル経験ができます。
その後もっと「英語」を学びたい!や海外で働きたい!と思えば「海外トレイニー制度」を活用し、海外勤務を経験することができますよ!
2.ドコモの好きなところ
ドコモの好きなところは本当にたくさんありますが、今回は2つご紹介させていただきます!
①成長を後押ししてくれるところ
②自由自在な働き方
まず①ですが、社員のやりたいことを否定せず、肯定してくれるそんな環境が整っています。先ほどご紹介した「語学支援制度」や「海外トレイニー制度」の他にも「学びたいこと」や「やりたいこと」ができた際に会社として支援してくれる制度がたくさん整っているのがこの会社の良いところです。
②ですが、スーパーフレックス制度なので決められた勤務時間内であれば好きな時間に働くことができますし、「在宅勤務」も可能です!
とっても効率よく働くことができます!(旅行も行きやすいです笑)
3.学生さんへのメッセージ
就活は大変ですし、しんどいことも多いかと思います。
ですが、自身のこれまでの人生を振り返り、今後の「人生の歩み方」を考えるとても良い機会だと思います!
まだまだ若い私たちは自分次第でどんなことも切り開いていけます。
たくさんの会社をみて、自身が納得するまで就活を続けてください!
その中で、最後にこの会社を選んでくれたらうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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